1994年以来最も人気を博し、ライバルを寄せ付けないインスタポンプフューリー。アッパーにアイコニックなポンプを配し、90年代の大胆なスタンスを表現したシューズ。シューレースを使用せず、ポンプで空気を注入することによって好みのフィット感に調節可能。ポップなコントラストカラーとチータープリントが個性を放つ。 ■「atmos」について SHOP名である“atmos（アトモス）”はatmosphere（大気）から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど、東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。 INSTAPUMP FURY atmos UNISEX BLACK/HYPGRN/SCARLE FZ4432

多様なエッセンスから生まれる創造力。Brain Deadとのコラボレーションから誕生し、メインストリームに反旗を翻す一足。Brain Deadは、ポストパンク、スケートボーディング、アンダーグラウンドコミックからインスピレーションを得た独自の美学を追求するLAのブランド。レザーアッパーには、ストリートスタイルをモチーフにした大胆なグラフィックをあしらっている。ウェーブした幾何学的なアングルがワイルド。 ■「BRAIN DEAD」について デザイナーのKYLE NG（カイル・イン）によって、LAを拠点に立ち上げられたクリエイティブ集団兼ストリートウェアブランド。音楽やスケートボード、アンダーグラウンドコミックなどのアートまで、様々なサブカルチャーからインスパイアされた大胆なグラフィックとプリントで人気を博し、2014年の設立以来、ここ日本のファッションシーンでも高い注目を浴びている。 PUMP COURT PAPWHT/GOAGRN/REDRUS FW4675

1983年に初めて発売されたリーボックのシューズモデル「Classic Leather（クラシックレザー）」をベースに採用。ゴーストバスターズのコスチュームであるモダンベージュのジャンプスーツにインスパイアされたアッパー、シュータンに配されたバスターズのアイコン“No Ghost”のロゴ、ヒールにはテーマソングと劇中CM内の台詞から、“WHO YOU GONNA CALL”と“READY TO BELIEVE YOU”のデボスプリント、インソールにはプロトンビームで表現した“Don’t Cross The Streams”のグラフィック、アウトソールには劇中でゴーストが出没した場所に残す黄緑色のスライムが配される。靴ひもの金具には、ゴーストを捕まえた時に連絡する電話番号が記されている為、ハロウィンの日に街中でゴーストに出会っても心配ご無用だ。本モデルは、豊富なファミリーサイズで展開される。 REEBOK × GHOSTBUSTERS CL LEATHER MU MODBEI/BLACK/BLAYEL H68136

1982年にリリースされ空前のエアロビクスブームと相まって爆発的なヒット商品となった「FREE STYLE(フリースタイル)」を皮切りに「THE PUMP TECHNOLOGY(ポンプテクノロジー)」を搭載した「INSTA PUMP FURY(インスタポンプフューリー)」や「エアチェンバー」内の空気が体重の移動により流動する事でスムーズな足運びをサポートすると共に、類い稀な「反発性」と「クッショニング性」を発揮する「DMX(ディーエムエックス)」、2015年には「THE PUMP TECHNOLOGY」の"20th ANNIVERSARY"を経て新たなパフォーマンスモデル「Z PUMP FUSION(ジーポンプフュージョン)」がリリースされる等、各時代ごとに新たなコンセプトやテクノロジーを搭載したニューモデルを発表し、市場に送り出して来た「Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)」。 様々なプロダクトを市場に投下すると共に、様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、スポーツとファッションの架け橋としての重用な役割を担って来ました。 そんな同ブランドの「RUNNING(ランニング)」カテゴリーに於いて名作として語り継がれる「VENTILATOR(ベンチレーター)」。 1990年にリリースされた「VENTILATOR」は閉鎖された空間と外部との換気を促す為の装置の総称をモデル名に採用し「サイドパネル」に「ウィンドウメッシュ」を採用する等、その名の通り「通気性」に特化した画期的なランニングシューズとして注目を集めました。 また「ソールユニット」には、衝撃吸収の為に採用した当時の最新テクノロジーであった"航空宇宙業界"用に開発された「特殊素材」を使用し、六角形の組み合わせで形成された厚さ5ミリの蜂の巣状クッション材が衝撃を吸収し拡散する「HEXALITE(ヘキサライト)」を搭載する事で、抜群の「クッション性」と履き心地を提供。 更に「ソールユニット」に組み込まれた「TPU(熱可塑性ポリウレタン)」パーツにより、着地から蹴り出しまでのスムーズな足の動きを補助する「モーションコントロール性」の高いランニングシューズとして多くのシリアスランナーから愛用され、そのネオンカラーやマテリアル使いからストリートシーンに於いても人気を博しました。 2015年には生誕"25th ANNIVERSARY(25周年)"を迎え、オリジナルディテールを可能な限り忠実に再現した復刻モデルがリリース。 更に「Reebok CLASSIC」が独自の視点で厳選した世界中のキーアカウントショップで構成される「CERTIFIED NETWORK(サーティファイドネットワーク)」から其々のアイデンティティを反映させた「VENTILATOR」のコラボレーションモデルをリリースする世界連動プロジェクトが展開され話題を集めました。 そんな名作をベースに、1993年に「東京/原宿」にてスタートし"猿"をモチーフにしたロゴや「BAPE® CAMO(ベイプカモ)」と呼ばれる「オリジナルカモフラージュ柄(迷彩)」等、数多くのブランドアイコンを生み出し、マニアックで遊び心あるプロダクツで日本国内だけでなく世界中から注目を集めながら"裏原(ウラハラ)"と称されるカルチャーを牽引して来たアパレルブランド「BAPE®(ベイプ)」こと「A BATHING APE®(アベイシングエイプ®)」と、数多くのナショナルブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「国井栄之(クニイシゲユキ)」がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」とのオフィシャルコラボレーションモデル第2弾が遂に実現。 今作は「ホワイト」「レッド」「ブルー」を配した"TRICOLORE(トリコロール)"カラーをベースに「A BATHING APE®」の代名詞とも言える「BAPE® CAMO」を随所に落とし込んでいます。 また「インソール(中敷き)」にはオフィシャルコラボレーションを証明する「Reebok CLASSIC」「A BATHING APE®」「mita sneakers」の「オリジナルロゴ」を配しながら「mita sneakers」のアイコンである「CHAIN LINK FENCE(金網)」が施され、エクスクルーシブモデルならではのディテールが細かな部分まで反映され、新たな価値観を付加させています。 更に今回はコラボレーションモデルにフックした「BAPE® DESIGN TEE(ベイプデザインティー)」も2デザインリリース。 各時代に新たなテクノロジーを市場に投下して来た「Reebok CLASSIC」のフィロソフィを継承しながら、2015年に"25周年"と言う通過点を迎え、今後も更なる飛躍を期待させる「VENTILATOR」。 その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した名機に「A BATHING APE®」と「mita sneakers」のアイデンティティを付加させた今作からコラボレーション本来の意味や意義を足元から体感して見て下さい。 A BATHING APE® x mita sneakers Reebok VENTILATOR AFFILIATES WHT/BLU/RED/CAMO V67037