AIR JORDAN 1 LOW WMNS GYM RED/WHITE-BLACK DC0774-603

今作は「AIR JORDAN 11」の誕生から25周年を記念したスペシャルエディション"JUBILEE"。"JUBILEE"とはレビ記の第25章でヨベルの年としてカトリック教会では25年に1度を聖年として祝賀が行われる。この25年に1度の聖年にかけてデザイン。ブラックとシルバーの配色に、シューレースのアイレットに沿って配された"JORDAN"の文字を配置。また、今回はこれまでのシルエットとは少し異なり、ティンカー・ハットフィールド氏が当時の構想の中で描いたスケッチをもとに再構築している。 AIR JORDAN 11 RETRO (GS) BLACK/MULTI-COLOR-MULTI-COLOR 378038-011

CO.JP" のスペシャルエディションが限定リリースへ！ 2000年代初頭、世界のスニーカーフリークたちの羨望の的であった日本企画の限定ライン、"CO.JP(コンセプト・オブ・ジャパン)"。日本でしか購入できなかった"DUNK(ダンク)"や、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"などの"CO.JP"モデルは、現在においても名作として高い評価を受ける。2017年に10数年の時を経て復活した企画は、今年行われるはずであった東京オリンピックを祝福し再稼働。当時リリースされた、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"などが復活を控えている。 新たに浮上したのはクリアパーツを用いた、"AIR JORDAN 3 FIRE RED(エアジョーダン 3 ファイアーレッド)"の限定バージョンだ。通常版ではヒールタブ内部に記されたロゴは、"NIKE"となっているが、スペシャルエディションではカタカナの、"ナイキ"へと変更されている。さらにインソールには、"AJ1 CO.JP"と同様に、日本限定の証、"CO.JP"ロゴがプリントされる。スニーカーの一時代を築き名作を生み出した"CO.JP"の1足が、また世界のスニーカーヘッズたちを虜にするに違いない。 AIR JORDAN 3RETRO SE-T WHITE/FIRE RED-BLACK CZ6433-100

Leopard/Small

Green/XLarge 着丈 72cm 肩幅 62cm 身幅 66cm 袖丈 65cm

クラシカルな魅力が引き立つニューカラー！ リーク時にスニーカーシーンに衝撃を与えた、2020年2月12日に海外でリリース予定となっている"NEW BEGINNINGS PACK(ニュービギニングズ パック"。これまで一度も復刻されていない、"マイケル・ジョーダン"がデビュー時に着用した"AIR SHIP(エア シップ)"と、"シカゴ ブルズ"カラーを彷彿させる"未見"の"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"というファン垂涎の"2足セット"が、発売前にも関わらず世界中で激しい争奪戦の様相を見せている。 その未見の"AIR JORDAN 1"のカラーブロックを"ローカット"で展開。補強パーツやスウッシュ、アウトソールまでをレッドで彩色。名作"DUNK"のオリジナルモデルを彷彿させる潔いツートンカラーがオールドスクール感を醸し出す。シュータンには"ジャンプマン"、ヒールには"ウイングマーク"とお馴染みの"ディティールを踏襲。"オリジナル"時にはたった2色しか発売されず枯渇化が進み、その存在自体が幻になった"ローカット"バージョン。アイコニックなカラーで染め上げ、"MJ”が数々の伝説を残した"聖地"シカゴでのNBAオールスターゲーム開催を祝うようだ。 AIR JORDAN 1 LOW 29.0 GYM RED/GYM RED-WHITE ROUGE GYM/BLANC/ROUGE GYM 553558-611

贅を尽くした"ジャパンメイド"で35周年をセレブレイト！ 1985年の誕生以来、あらゆるコーディネートに溶け込むオーセンティックなデザインと、「雲の上を歩く」とまで形容される着用感で絶大な人気を博す"NEW BALANCE(ニューバランス)"のフラッグシップモデル、"1300"。誕生から35周年を迎えた2020年には、創業100年の歴史的タンナー、"山陽"が厳選する最上級の素材を、「現代の名工」"三村仁司"氏が率いる"M.Lab(ミムラボ)"の工房にて、フルハンドメイドで丹精込めて仕立てた、"M1300JPJ"が登場。極上のクラフトマンシップが注がれた、ハイグレードな仕上がりとなった。 その35周年のアニバーサリー第二弾として、至高の質感を湛える、"M1300JPV"が登場する。有害薬品を使わず、樹脂から取れるミモザでじっくりと鞣す、古き良き伝統を次世代に伝える高級タンナー 、栃木レザーのベジタブルタンニングレザー(牛ヌメ革)"をアッパーに採用。パーツの多いスニーカー専用に鞣したレザーは、しなやかでいて堅牢、履き込むたびに足に馴染むオンリーワンの仕上がりへ。前作に続き、"M.Lab"の熟練の職人たちが、一つ一つのパーツを全て手作業で吊り込むことで、オリジナル当時のシルエットを再現。誇り高き匠の業と日本の伝統が、比類なき真の逸足を創り出す。 NEW BALANCE M1300JPV WHITE/BLACK/BEIGE M1300JPV

Color : DARK BEETROOT/DARK BEETROOT DB6491-600 ゴージャスなアクセサリーを備えたニューカラーがリリースへ！ 1984年のデビュー以来、スニーカーカルチャーそのものを創出してきた、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。 バスケットボールシューズとして誕生した、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のシグネチャーは、近年のウィメンズスニーカー隆盛のムーブメントにも大きな影響を及ぼしている。 2019年にリリースされたキュートなリボンが付属する、"AIR JORDAN 1 MID BOW(エアジョーダン 1 ミッド バウ)"や、大胆なカラーリングに時計のアクセサリーを備えた、"MELODY EHSANI(メロディー・エサニ)"とのコラボレーションはその代表と言えるだろう。 最新作のウィメンズAJ1は、アッパーを、"ダークビートルード"とブラックの上品なカラーコンビネーションを採用した。 注目すべきはシューレースに飾られた複数のデュブレ。 "WOMEN"、"JORDAN"、ウイングロゴ、"23"の4種類のゴールドに輝くデュブレが付属する。 シックなドレスを飾るアクセサリーのように見事にコーディネイトされた1足となっている。

日本発信の秀逸作！こだわりの染色法で至極の色合いを追求！ 無骨なアメリカンカジュアルを体現し"CLUTCH(切り札)"と FACT(事実)"から成る造語が由来で、ニューベーシックウェアを確立する事をコンセプトに誕生した"CLUCT(クラクト)”。創立10周年を記念して、上野から世界へとスニーカーカルチャーを発信し続けている”MITA SNEAKERS(ミタスニーカーズ)”とタッグを組んでコラボレーションモデルを発表！ 時代のトレンドに流されず”PUMA(プーマ)"が誇るクラシカルコートモデルのフィロソフィを色濃く投影しながら、その圧倒的な存在感で数々の時代を彩り多くのファンを魅了している名作"CLYDE(クライド)”をベースに採用。日本に古来から伝わる染色法である" 藍染め"に着想を得て、アッパーのスウェード素材に天然インディゴを使用して、深みのある独特な色合いに仕上げた。そして"フォームストライプ”には、"MITA SNEAKERS"のアイコンである”金網"をステッチワークで表現。従来の筆記体のCLYDE ロゴをモチーフに、 左足には”CLUCT”、右足には”MITA”の文字が刻印される。シュータンの織りネームには、"CHAZ BOJÓRQUEZ(チャズボホルケ)" がCLUCTの10周年記念の為に書き下ろした"チャズフォント"を配し、インソールには金網のグラフィックの上に”PUMA”・”CLUCT”・"MITA SNEAKERS"のロゴマークが配置され、エクスクルーシブならではのこだわりを細かな部分まで反映させている。 CLYDE FOR CLUCT MITA DARK NAVY 365818-01

KITHは、現クリエイティブディレクターを務めるRONNIE FIEG(ロニー・ファイグ)氏が2011年にニューヨークでオープンしたセレクトショップ。翌2012年にはオリジナルアパレルブランドとして"KITH"をリリースした。2500足以上のスニーカーを所有しているというファイグ氏自身がセレクト、デザインしたアイテムは大人気を博し、世界中に多くのファンを抱えている。日本でも2020年6月、MIYASHITA PARKに初のフラッグシップストアを出店。記念に発売された日本仕様のAIR FORCE 1(エアフォース1)が即完売となるなど、賑わいを見せた。 そして、ASICS(アシックス)ともこれまでにコラボモデルを発表するなど、友好なパートナーシップを築いてきた両社は今回、生誕30周年を迎えたGEL-LYTE III(ゲルライトIII)から全30色のスペシャルモデルがリリースされる。全モデルの左足に"30"、右足には"Feig"と刻印され、追加のシューレース3セットが付属されている。 GEL-LYTE Ⅲ OG ASTRO/ASTRO 1201A224-206

“KITH NYC”のデザイナーである“Ronnie Fieg(ロニー・ファイグ)"とコラボした“GEL-LYTE III(ゲルライト3)”です。こちらは全30色で展開した“THE PALETTE’ザ・パレット)”シリーズのアイテムになります。 GEL-LYTE Ⅲ OG PYRAMID/RYRAMID 1201A224-027

シンガポールを代表するスニーカー集団が第二弾目をプロデュース！ 2018年に誕生した"GEL-LYTE III MONSOON PATROL(ゲルライト 3 モンスーン パトロール)"。シンガポールを拠点にする"LIMITED EDT(リミテッドエディション)"、カスタマイズ集団"SBTG(サボタージュ)"という、アジア屈指のタッグによって、発見、探検、シンガポールのモンスーンシーズンから着想を得て作り出された。そして2020年、再び結集して明るいトーンでまとめた “ライケン グリーン/ ピードモントグリーン” と超限定の"ブラック"(※詳細は後日発表)がリリースされる。 独自の風合いを楽しめるように、ナイロンのキルティング、深みのあるスウェード、レザーを重ね合わせて奥行きを演出。また最大の特徴ともいえるのがシューレースシステム、前作からアップデートされ、足の甲を覆うように新たなシューホールが設けられ、２重のレースを取り付けられミリタリー感を高めた。レースカバーのフラップも、今作では”MONSOON PATROL”のロゴがプリントで入る。唯一無二の世界観を持つ"SBTG”と”LIMITED EDT”のセンスが見事に発揮された一足となっている。 GEL-LYTE Ⅲ OG LICHEN GREEN/PIEDMONT GREY 1203A032-300

1994年以来最も人気を博し、ライバルを寄せ付けないインスタポンプフューリー。アッパーにアイコニックなポンプを配し、90年代の大胆なスタンスを表現したシューズ。シューレースを使用せず、ポンプで空気を注入することによって好みのフィット感に調節可能。ポップなコントラストカラーとチータープリントが個性を放つ。 ■「atmos」について SHOP名である“atmos（アトモス）”はatmosphere（大気）から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど、東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。 INSTAPUMP FURY atmos UNISEX BLACK/HYPGRN/SCARLE FZ4432

多様なエッセンスから生まれる創造力。Brain Deadとのコラボレーションから誕生し、メインストリームに反旗を翻す一足。Brain Deadは、ポストパンク、スケートボーディング、アンダーグラウンドコミックからインスピレーションを得た独自の美学を追求するLAのブランド。レザーアッパーには、ストリートスタイルをモチーフにした大胆なグラフィックをあしらっている。ウェーブした幾何学的なアングルがワイルド。 ■「BRAIN DEAD」について デザイナーのKYLE NG（カイル・イン）によって、LAを拠点に立ち上げられたクリエイティブ集団兼ストリートウェアブランド。音楽やスケートボード、アンダーグラウンドコミックなどのアートまで、様々なサブカルチャーからインスパイアされた大胆なグラフィックとプリントで人気を博し、2014年の設立以来、ここ日本のファッションシーンでも高い注目を浴びている。 PUMP COURT PAPWHT/GOAGRN/REDRUS FW4675

1983年に初めて発売されたリーボックのシューズモデル「Classic Leather（クラシックレザー）」をベースに採用。ゴーストバスターズのコスチュームであるモダンベージュのジャンプスーツにインスパイアされたアッパー、シュータンに配されたバスターズのアイコン“No Ghost”のロゴ、ヒールにはテーマソングと劇中CM内の台詞から、“WHO YOU GONNA CALL”と“READY TO BELIEVE YOU”のデボスプリント、インソールにはプロトンビームで表現した“Don’t Cross The Streams”のグラフィック、アウトソールには劇中でゴーストが出没した場所に残す黄緑色のスライムが配される。靴ひもの金具には、ゴーストを捕まえた時に連絡する電話番号が記されている為、ハロウィンの日に街中でゴーストに出会っても心配ご無用だ。本モデルは、豊富なファミリーサイズで展開される。 REEBOK × GHOSTBUSTERS CL LEATHER MU MODBEI/BLACK/BLAYEL H68136

Color : YELLOW / CBLACK / SUPORA FZ5254 "MELTING SADNESS"(メルティング サッドネス)の発祥は中国。 ポップなカラーとイラストの商品が人気のファッションブランドだ。 今回はADIDAS(アディダス)とのコラボレーションから、2020年、生誕50周年を迎えた同社の名作、SUPERSTAR(スーパースター)とPRO MODEL(プロモデル)に、MELTING SADNESS(メルティング サッドネス)のデザインを落とし込んだ5足のスニーカーが日本国内で発売された。 4足のSUPERSTAR(スーパースター)はそれぞれ、うさき、蜂、犬、アヒルがモチーフのデザインに。 うさぎの耳や尻尾、蜂を表すイエローとブラックのストライプなど、特別なパーツやデザインで動物のイメージをシューズで表現した。

STUSSYのロゴがプリントバージョン。 STUSSY(ステューシー)とNIKE(ナイキ)のコラボレーションからAIR ZOOM KUKINI(エアズームクキニ)とBENASSI(ベナッシ)が2020年7月24日に発売。 STÜSSY(ステューシー)は、1980年にSHAWN STUSSY(ショーン・ステューシー)が自身が書いたグラフィティをプリントしたTシャツを数枚制作したしたことから始まったストリートブランドだ。スケーターやDJ、ヒップホップミュージシャンなどを筆頭に徐々に人気が加速し、現在では最も有名なストリートブランドへと成長した。 今回はそんなSTUSSY(ステューシー)とNIKE(ナイキ)のコラボレーションからAIR ZOOM KUKINI(エアズームクキニ)とBENASSI(ベナッシ)が発売。 90年代に人気を博したハイテクスニーカー"AIR KUKINI(エアクキニ)"をベースに採用し、通気性に優れたメッシュ素材でアッパーを構築。シュータンには"STUSSY"の文字を配置し、ライナーをビビットなカラーで染め上げた2色が展開。 NIKE(ナイキ)の定番サンダルとして長い歴史を誇るBENASSI(ベナッシ)は、夏らしく鮮やかな3色がラインナップしている。 BENASSI / NIKE × STUSSY BRIGHT CACTUS / WHITE CW2787-300

NIKE(ナイキ)のAIR JORDAN 1(エアジョーダン1)から、溶けたアイスクリームのデザインを落とし込んだ"PAINT DRIP"(ペイント ドリップ)が2021年2月26日発売！ 1985年のリリース以降、常に熱狂的なファンを抱えスニーカーシーンのトップを走り続けてきたAIR JORDAN 1(エアジョーダン1)。一際人気を博すOGモデルを筆頭に様々なカラーリングの展開に加え、ローカットやミッドカットなど、ユーザーのニーズに応える数多のモデルがラインナップしている点も人気の理由だろう。 今回新たにリリースされるのは、独特のペイントがデザインされたミッドカットモデルだ。「溶けたアイスクリーム」をテーマにしたペイントに、ワッフルコーンを連想させるクリームカラーのアウトソールを搭載。残念ながらGSサイズのみのリリースとなるが、25㎝まで展開されるため、キッズのみならず女性にも手に取ってほしい一足だ。 AIR JORDAN 1 MID SE (GS) WHITE / GREEN GLOW - ARCTIC PUNCH DD1666-100

2006年に「ACU」のオープンを記念して製作されたCLOT(クロット)とNIKE(ナイキ)のコラボレーション「AIR MAX 1 "KISS OF DEATH"(エアマックス1 "キス オブ デス")」が国内2021年3月6日に復活。 CLOT(クロット)は、Edison Chen(エディソン・チャン)とKevin Poon(ケビン・プーン)によって2003年に香港で設立されたストリートブランド。 「ファッションを通じて東西の架け橋になること」をコンセプトに掲げ、様々なアイテムを展開している。 クリエイティブディレクターを務めるEdison Chen(エディソン・チャン)は、俳優やアーティストとしても有名であり、NIKE(ナイキ)やFragment Design(フラグメントデザイン)、STUSSY(ステューシー)、sacai(サカイ)など名だたる有名ブランドともコラボレーションを連発。 2018年には創業15周年を迎え、ニューヨーク・パリのファッションウィークにてポップアップイベントを開催した。 2019年10月には、伊勢丹新宿店メンズ館に日本初のポップアップショップをオープンし話題となった。 NIKE(ナイキ)とは、これまでにAIR FORCE 1(エアフォース1)をベースにした"SILK"や、同じくAF1をベースに内側から別のデザインが現れるギミックを搭載した"BLUE"、"ROSE GOLD"、藤原ヒロシ氏率いるFRAGMENT(フラグメントデザイン)を加えた"BLACK"を発売し大きな話題となった。 また、シューレースに通貨をあしらった"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン1 ミッド)"を2019年末にリリースされたことも記憶に新しい。 今回は、2006年にスニーカーブティック「ACU」のオープンを記念して製作されたAIR MAX 1 "KISS OF DEATH"(エアマックス1 "キス オブ デス")が復活を迎える。 CLOT(クロット) / Edison Chen(エディソン・チャン)の独創的なデザインを世界に示した"KISS OF DEATH(キス オブ デス)"。 アッパーのベージュスエードを中心に、サイドのスウッシュにはクロコダイルパターンを採用。ヒールにはCLOT(クロット)のロゴを刻み、アウトソールには人の足のグラフィックをプリント。シューボックスも高級感溢れる特別仕様となっており、細部までこだわりが効いた一足に仕上がっていた。 2006年のオープンから15周年のメモリアルイヤーを祝し、2021年に当時のオリジナルを忠実に再現され復活した。 AIR MAX 1 / CLOT NET / DEEP RED - ORANGE BLAZE DD1870-100

コラボレーションの歴史を築いた "Stussy" の1足が復活！ 今ではスニーカーカルチャーにおいて毎週のように様々なブランドやアーティストとのコラボレーションが繰り広げられているが、その起源は2000年にさかのぼる。90年代にストリートウェアの頂点へと上り詰めた、"Stussy(ステューシー)"と、"NIKE(ナイキ)"は正式にチームアップを締結。全てのコラボレーションスニーカーの起源と言うべき2カラーの、"AIR HUARACHE LE(エア ハラチ LE)"が誕生した。 2021年2月3日、"Stussy"はスプリング’21コレクションを発表。そこには21年前にリリースされた、"DESERT OAK(デザートオーク)"と、"DARK OLIVE(ダークオリーブ)"の変わらぬ姿をしたエアハラチがラインナップされていた。かつてステューシーUKの、"MICHAEL KOPPELMAN"と、ナイキの"FRASER COOKE"との間でヨーロッパのスペシャルプロジェクトとしてリリースされた”エアハラチ”。先月リリースされた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"のスペシャルカラー、"HAND DYED(ハンド ダイド)"でも世界を震撼させた勢いはまだ続くようだ。 HUARACHE RUN LE QS (PS) DARK OLIVE / VARSITY MAIZE - WHITE DH3324-300

NIKE(ナイキ)のAIR MAX 1(エアマックス1)から、爽やかなピンクでアッパーをカラーリングした新色"PINK LEMONADE"(ピンク レモネード)がスタンバイ！ 2020年11月12日発売！ AIR MAX 1(エアマックス1)の生みの親は、NIKE(ナイキ)が誇るカリスマデザイナー、ティンカー・ハット・フィールド氏。旅行中に見た街中のビルからインスピレーションを受けた同氏は、大きなガラス張りのデザインをスニーカーに落とし込んだ。それを表したのが、今なおAIR MAX (エアマックス)のソールに搭載される"ビジブルエアー"だ。小さな空気のバッグをソールに入れることで、衝撃を緩和。さらに、この先進的なデザインは大きな話題を呼び、一躍人気スニーカーとしてその名を轟かせた。 今回登場した新作は、1987年に誕生したAIR MAX 1(エアマックス1)をベースデザインに、爽やかなピンクでカラーリングした一足だ。パステル調のアッパーには"Air"のテキストを無数にプリント。"PINK LEMONADE"(ピンク レモネード)という名の通り、ビビットなピンクでアッパーをカラーリングし、イチゴやレモンのグラフィックをシュータンやインソールにプリント。"LEMONADE"(レモネード)、"LIMEADE"(ライムエード)に続き、ポップで可愛らしいビジュアルに仕上がっている。また、"Air"のテキストをプリントしたオーバーレイはリフレクティブ仕様となっており、独自のギミックでもファンを楽しませてくれる一足になりそうだ。 AIR MAX 1 PRM ATMOSPHERE / ATMOSPHERE CJ0609-600

NIKE(ナイキ)の”DUNK”(ダンク)シリーズから、2020年9月にリリースされた”DISRUPT”(ディスラプト)の新色が登場！ 10月16日に発売！ 1985年にアメリカのカレッジバスケットボールのチームシューズとして登場したDUNK(ダンク)シリーズ。近年はミシガン大学やケンタッキー大学など、リリース当時と同じスクールカラーをシンプルなフォルムのシューズに落とし込んだ復刻作。さらに、様々なブランドやショップとコラボした趣向を凝らしたコラボモデルもリリースされ、入手困難な人気作となった。2020年9月にはウィメンズ仕様のニューモデル”DISRUPT”(ディスラプト)が発売。メッシュのアッパーに特徴的なレザーのオーバーレイを組み合わせ、女性らしさを感じさせるシルエットで人気を博した。 今回登場したのは、ブラックとレッドでカラーリングされた2足の新色だ。アッパーにホワイトのステッチを施し、シルエットを強調。ローカットながら従来のDUNK(ダンク)シリーズとは異なる厚めのソールと相まってボリューム感を出している。 DUNK LOW DISRUPT W UNIVERSITY RED / UNIVERSITY RED CK6654-600

NIKE(ナイキ)から2001年日本限定モデルとして発売されたDUNK LOW "SAMBA"(ダンク ロー "サンバ")が2020年8月21日発売。 1985年カレッジカラープログラムの一環で各大学バスケットボールチームのスクールカラーのデザインで仕上げた7モデルが誕生したDUNK(ダンク)シリーズ。 発売以降、バスケットボールシューズを代表する1足として人気を博した。 それ以降優れた耐久性からスケーターに支持されスケーターシューズ定番の1足に。 2020年にはDUNK(ダンク)誕生35周年を祝すかのように様々なカレッジカラーが復刻。 今回はそんなDUNK(ダンク)シリーズから2001年日本限定モデルとして発売されたDUNK LOW "SAMBA"(ダンク ロー "サンバ")スタンバイ！ アッパーをマットなグレーと艶やかな光沢感あふれるグレーのグラデーションでカラーリング。 サイドに華やかなレッドスウッシュを配置。 ミッドソールをホワイトでデザイン。 2001年に発売されたレトロカラーを忠実に再現した1足に仕上がった。 DUNK LOW SP HYPER BLUE / SAMBA - SILVER CZ2667-400

日本未発売！！ BODEGA(ボデガ)とNIKE(ナイキ)のコラボレーションからブラウンでカラーリングしたDUNK HIGH(ダンク ハイ)が登場。 BODEGA(ボデガ)はボストンを拠点に2006年に誕生したスニーカー、ストリートブランドを取り扱うセレクトショップ！ 今回はそんなBODEGA(ボデガ)とNIKE(ナイキ)のコラボレーションからDUNK HIGH(ダンク ハイ)が登場。 2019年にOSKI(オスキ) コラボのサイドにSHARK(シャーク)デザインを施したモデルや2020年にはAMBUSH(アンブッシュ)のコラボモデルの発売が予定されているDUNK HIGH(ダンク ハイ)をベースに採用。 シンプルなカラーの1足にアクセントとしてスウッシュを上品なデザインで配したモデルに仕上げた。 DUNK HI / BDGA FAUNA BROWN / MULTI - COLOR - RUSTIC CZ8125-200